典雅文房 嵩山堂はし本

はし本のお便り

繊細で優美なかな書で書き綴られた文には憧れを抱きます。 現在もそうした文を書かれる方はおられますが、一般的にはペンで率直に書かれるようになりました。 それでも、年中行事のお節句のように忘れられない華やかさと祈りを心に残しています。 そのひとかけらでも添えられたお便りを作るために、京都の細かい手作業でおこたえしようと製作しております。

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